


2015年5月16日 撮影
この年は、過去最高の23名の道中囃子が笛を奏でた。
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下伊田には昔から、笛吹きがいました。
しかし、戦中戦後の混乱の中で笛が廃れ
永く笛のない時代が続きました。
2003年、約60数年ぶりに笛が復活しました。
昔の笛を再現することはできませんでしたが、
行橋 今井祇園の笛を取り入れました。
約450年の歴史がある川渡り神幸祭。
昔は、女性がかき棒をさわったり
山に乗ることは一切許されませんでした。
女人不浄観。
そういう差別意識が根強く残っていたからです。
しかし、戦後の日本は民主主義へと舵を切りました。
平成に入ってから、少子化の影響もあり
女の子が山に乗って参加する地区が出てきました。
下伊田区の場合は、2003年に下伊田道中囃子復活とともに
山に乗れるようになりました。
あれから10数年。現在では20数名の女の子たちが
笛を奏でています。